祝! ブログ開設!
投稿者 tsukuihama : 21:54 | コメント (0) | トラックバック (0)
みなさまこんばんは!
今回は当サイトのご案内です。
病院のご紹介の他に『PHOTO』というコンテンツがあります。
ココでは僕がこれまで撮りためてきた写真の一部を公開させて頂いております。
主に僕が診させて頂いていた患者さん達に、モデルになって頂いた写真です。
ご高齢の患者さんが多いので、既に他界されている方ももちろんいらっしゃいます。
しかしみなさんの笑顔をあえてここではご紹介しようと思っております。
もちろんご本人の承諾はその都度得ておりますが、ご不快に思われたご家族の方がいらっしゃいましたらご連絡を頂きたいと思います。
外来や病棟での笑顔は、さらにまわりに笑顔を広げていきます。
笑顔は笑顔を呼びます。
逆に憎しみは憎しみを呼びます。
9.11のテロ以降負の連鎖が続く世界で、何か小さな事でも自分で出来る事はないかと思って始めたのがこの『smile around world』という企画でした。
最近は忙しくてなかなか撮る事が出来なくなってしまいましたが、これを機会にまた頑張ろうと思っています。
モデルをお願いする事があるかもしれませんが、恥ずかしがらずご快諾頂ければ嬉しいです。
写真のオバアチャマは個展の時のフライヤーのモデルになって頂いた患者さんです。
当院の看板娘の素敵な方です。
他にも素敵な笑顔が溢れています。
世界中にもっともっと笑顔が広がります様に!
ウチダヒロシ
投稿者 tsukuihama : 21:57 | コメント (0) | トラックバック (0)
みなさまこんばんは。
今日は何だか暖かくて気持ち悪いくらいでしたね。
もうすぐクリスマスだって言うのに気温20度って...
こんなに気温が変動すると体調を崩しがちです。
みなさまも風邪などひかれませぬ様、お気をつけ下さいまし。
さて、私。
肩がイタイデス。
最近週に1回程度テニスを続けています。
数ヶ月前から肩が痛くてサーブがおもいっきり打てません。
肩の痛みと言うと、四十肩を連想される方も多いと思います。
僕もそろそろそんなお年頃。
あちこちガタがきてるんですね。
昨日は大学の後輩と練習しました。
10歳も若い後輩でも、負けたく無いですから力が入ってしまいます。
2年前に膝の手術をしてからそっちは調子が良いのですが、なかなか肩が復活しません。
自分で注射しながらテニスして、しかもイタイイタイって言ってるんですから患者さんに対して説得力が無いですね(笑)
ですから最近は痛くてもスポーツを休まない患者さんに、あんまり強く言えないんです。
運動したいって気持ちは、良く解るので...
でも、あんまり痛かったら、ちゃんと休みましょうね!
さて、湿布を貼って寝ようっと。
ウチダヒロシ
投稿者 tsukuihama : 21:59 | コメント (0) | トラックバック (0)
みなさま、明けまして御目出度うございます!
今年一年が、みなさまにとって素晴らしい一年になります様に!
僕は、大晦日から元旦にかけて、横須賀が誇る東洋一のサウンドマシーン『クレイジーケンバンド』の年越しライブに行って参りました。
横須賀に病院を開業してから、ご当地バンドとしてより一層応援しております。
大勢の人と一緒にカウントダウン。
結構楽しいものですね。
素敵な年明けとなりました。
帰りの横々も空いていて、あっという間に葉山に到着。
そのまま氏神様の森戸神社へ初詣。
とにかく健康で元気で過ごせる様に、お参りして来ました。
今日は事務仕事をしに、一度病院へ行きます。
数日病院に行かないだけでも、何だかちょっと恋しくなります。
困った習性ですね(笑)
さぁ今年も医師、看護士、スタッフ一同一生懸命頑張ります!!!
津久井浜整形外科をよろしくお願い致します。
でも、その前に。
お正月ですねぇ...
投稿者 tsukuihama : 22:18
本日より、津久井浜整形外科は診療開始です!
5日間お休みを頂きました。
ご不便をおかけして申し訳ございませんでした。
5日間しっかり充電致しましたので心身ともに充実しております。
スタッフ一同心機一転頑張りますので、今後ともヨロシク御願い致します。
正月の風景を数枚...
![]()
ー元旦の三浦の風景ー
もうお仕事されているんですね、ご苦労様です。
緑がキレイですね。
![]()
ー初日の入りー
綺麗な夕日でした。
みんなクルマを停めて撮影してました。
僕も思わず停車、そして1枚...
![]()
ー葉山のねこさんー
人懐っこいにゃんこでした。
のんびりしたお正月でした。
さあ、明日から僕は4日間連続です。
気合入れてがんばりますよ!
ではでは。
ウチダヒロシ
投稿者 tsukuihama : 22:19
正月ぼけで体が鈍ってました。
どうにもこうにもペースがつかめないのです。
診察室と手術室と処置室を使うタイミングが合いません。
看護婦さんや助手さんとの息も今ひとつ合いません。
うーん、不思議なもんですね。
いつもならトントンと片付く仕事も、なんだか上手くいきません。
昨日は一日中そんな感じで、非常にもどかしかったです。
今日の午前中、想像以上に外来が混んできました。
急なブロック注射なども入ってしまい、これはちょっとマズいなぁと思った瞬間です。
ぱちんとスイッチが入りました。
急に頭が冴えて、体が動き始めたのです。
自分で仕事をしながら、オモシロいもんだなぁと感じました。
今週は4日出るので、少しは患者さんが分散するかと思ったのですが...
いつもお待たせして申し訳ございません。
明日明後日、全力で頑張りますよ。
もうスイッチ入っちゃいましたから(笑)
今日の写真は、ギプスアートに協力してくれた子供達。
骨折したって笑顔!
みんなもうばっちり治って元気になってますよ!
ウチダヒロシ
投稿者 tsukuihama : 22:21
みなさまこんばんは。
毎日寒いですね。
でも、だんだんと日が延びてきて、春に向かっている気がします。
5時頃まだちょっと外が明るいと、なんだか嬉しくなってしまいます。
早く暖かくならないかなぁ。
さて、今日のオハナシ。
ステキなお土産をもらいました。
グリーヴァス将軍の絵です。
実は僕は大のスターウォーズファンです。
小さいのから大きいのまで、いろんなフィギアを集めています。
ひょんなことから骨を折って通っている男の子が、お父さんの影響でスターウォーズ好きということを知りました。
たちまち僕達は意気投合。
相手は8歳の男の子なんですけれどね(笑)
今日は最期の診察だったのですが、お父さんも一緒に病院に来てくれました!
そしてイチバン好きなキャラクター『グリーヴァス将軍』の絵を、僕にプレゼントしてくれたのでした。
とってもステキなお土産でした!!!
スターウォーズが大好きな男の子は、新井拓海くん。
もっともっと修行して、立派なスターウォーズマニアになってくれることでしょう!
May the force be with you!
ウチダヒロシ
投稿者 tsukuihama : 22:26
先日外来中に、初めて患者さんに『ブログを楽しみにしていますと』言われました!
なんだかとっても嬉しかったです。
その患者さんは鎖骨を折ってしまって通われていた方。
ばっちり治って、外来を卒業されました。
しばらく治るまで時間がかかった患者さんが、来なくなってしまうのは何となくサミシいものです。
治ったのは良いことなので、喜ばなければいけないのですが(笑)
でもまた具合が悪くなった時にウチにきて下さった時は、これまたとても嬉しいのです。
いや、具合が悪くなったことを喜んでいる訳ではありませんよ、念のため。
ウチを信じて通ってくれる患者さんが居てくれる、それが嬉しくやりがいに繋がるのです!
ご年配の患者さんに『先生の顔を見るだけで元気になるよ』って言って頂くことがあります。
これもまた、とても嬉しいこと。
お礼に一緒に写真を撮らせて頂きました。
こんどプリントしてプレゼントしなくては!
大山繁子さんと一緒に
楽しみにしていて下さいね。
投稿者 tsukuihama : 22:27
正月の暴飲暴食以来、胸やけがなかなか治らず調子が良くありませんでした。
整形外科医ですが、一応全ての科の勉強はしなくてはなりません。
自己判断で治療を始める訳です。
しかしこれがなかなか良くなりません。
だいたいは自分の診断と治療で治るのですが、それでも良くならないとちょっと焦り始めます。
もしかして...ガン...だったりして...
こうなると医者も普通の患者です(笑)
早速後輩に連絡し、内視鏡の手配。
その間、専門医の指示通りの内服に変更。
お陰で症状も改善してきましたが、念のために検査してもらってきました。
結果は『逆流性食道炎』でした。
仕事のストレスもあるのでしょうが、短い昼休みにお弁当を早食いしていたのも負担になっていた様です。
仕事柄早食いにも慣れていたつもりでしたが、もうすぐ40歳。
そろそろ、体を労らなくてはならないと実感致しました。
皆さんも体調の変化があったら、ちゃんと検査を受けて下さいね。
麻酔で殆ど意識が無かったはずなのに、写真撮影を頼んでいた僕。
全く記憶が無いんですが...(笑)
後輩に内視鏡検査をしてもらっている、貴重な光景です。
元気が無かった僕に患者さんが持ってきて下さった『亀のお守り』です。
心身ともに弱っている時、こんなプレゼントはとっても嬉しかったです。
くださったのは服部美知江さん。
どうもありがとうございました!!!
投稿者 tsukuihama : 22:28
抜いてきました、親知らず。
以前から虫歯だったのですが、まぁ親知らずだから良いでしょうと歯医者さんに言われ続けて早数年。
ちょっと痛くなってきたので、担当の先生にお願いして抜いてもらう様紹介状を書いて頂きました。
最近は大事をとって、大きな病院で抜く事が多い様です。
担当の先生に紹介して頂いたのは、横須賀共済病院。
何だか知らない病院に行くのはワクワクします。
医者の変な性でしょうか?(笑)
初診の受付を済ませて、口腔外科外来に向かいます。
大きい病院は、本当に迷路の様です。
担当してくれるのは、おそらく研修が終わったばかりくらいの若い先生。
そうです、ここは教育関連病院。
若い先生が施術する可能性は、非常に高いのです。
僕もこれまで、散々患者さんにお世話になってきました。
ここはひとつ、恩返しのつもりでお願いしようと思いました。
施術中、頭ののなかでは自分の口の中が手に取る様にイメージ出来ます。
いつも同じ様な事をしていますので...(笑)
心の中で『そうだ、先生、頑張って!』と念じながらじっと我慢。
麻酔のお陰でほとんど痛みは無いのですが、あのごりごり押される感じと顎ごと引っ張られる感覚は気持ちの良いものではありませんね。
結構大きな歯だったので、3つに分割して無事抜歯終了!
先生、ご苦労様でした。
家に帰ってからマジマジと自分の歯を観察。
重曹を入れた熱湯で数分煮沸して、残った組織片を除去。
キレイに掃除して。
接着剤で復元。
こんなのが入ってたんだとしみじみと眺めながら、ちょっと感慨深い1日でした。
かなり腫れるかと思ったのですが、殆ど腫れず痛みも内服で対応出来る程でした。
若先生、上手だった様です。
感謝感謝!
まだ歯茎には大きな穴が...
ご飯粒が入ってしまって、ちょっと困りますね(笑)
投稿者 tsukuihama : 22:30
最近お陰様で本当に忙しく、いつも皆様にはお待たせしてしまって申し訳なく思っております。
冗談の様な本当の話ですが、12時間連続で外来を継続する日も珍しく無くなってきました...
もう少しゆっくり患者さんとお話出来ると良いのですが、いつもバタバタしていてごめんなさい。
お昼休みが取れなくなってきたので、お弁当を食べる時間が無くなってしまいました。
今までは5分くらいでお弁当をかっこんでいました。
それも良く無かった様で、胃カメラを飲むはめに(笑)
お弁当を食べる時間を無理に作らなくても良い様に、ちょいと工夫してもらいました。
朝は果物と野菜ジュース、昼はおにぎりかサンドウィッチ。
患者さんを診る合間に一口ずつでも食べられる様になりました。
何だか長距離を走っている、陸上選手の様です。
でも不思議なもので、人間慣れるとそれが当たり前の様になってしまうのです。
開院当初は20人でもヒイヒイ言っていたのが、今となっては懐かしい思い出です。
今週は水木金土が出番の週です。
気合入れて頑張らないといかんです!
朝バナナダイエット......ではありません!(笑)
投稿者 tsukuihama : 03:30
診療も終わりに近づき待合室の患者さんも少なくなってくると、時々見かけませんか『黒いスーツの人々』を。
あの人たちは、所謂『営業』の方々です。
製薬会社から、『ウチのクスリを是非ともっ』と営業にまわって来るのです。
昨日僕が風邪気味だと何処からか情報を得た営業さんが、差し入れを持って来てくれました。
食欲が無いかもしれないからゼリー状サプリメント。
ビタミンC補充の為に、C1000(これは他社製品でしょ?・笑)とビタミン入りのど飴。
栄養補充ドリンクも!
時間が無くて面会も出来なかったのですが、差し入れだけ持って来てくれた営業さん。
本当にありがとう!
ポイントアップです!
今週のお休みは今日だけ。
明日は元気にならないと...
てんこ盛りの差し入れ!
投稿者 tsukuihama : 03:30
今となってはあまり想像出来ないのですが、僕にも『ご幼少の砌』がありました(笑)
これまたあまり想像出来ないのですが、実は結構病弱な子供だったのです。
ですから、近くの小児科の先生には良くお世話になりました。
この先生に憧れたのが、先ず最初の医者を志したきっかけなのですが、その話はまた今度。
この先生見かけはとても紳士的で優しい方なのですが、いざと言うととても怖い。
病状を訊かれた時に母親が口をはさもうものなら『お母さんには訊いてません』とぴしゃり。
礼儀や言葉遣いにもとても厳しい方でした。
でもとってもお茶目なところもあって、診察が空いている時などはおもちゃ好きな僕を自分の部屋まで招き入れて、自分のモデルガンを見せびらかしたりする先生でした。
『先生今度コレ買ったんだぞ』って。
病院なんてただでさえ、子供にとっては行きたく無い場所です。
先生はそんな風に子供を和ませ、怯えさせない様にしてくれていたのだと思います。
そんな先生の事を、僕も大好きでしたしとても信頼していました。
こういった関係は直ぐには築けるものでは無いと思います。
僕には、きっとこの先生のスタイルが刷り込まれているのかもしれません。
今でも子供は大好きですし(自分が子供だからだと思いますが)子供は大事にしないといけないと信じています。
先日、僕にスターウォーズのキャラクターの絵をプレゼントしてくれた男の子のお話をしました。
今回は、そのプレゼントのお返しをするチャンスがやって来たのです。
いつもいつも終わるのが遅くなってしまってなかなか会えなかったのですが、昨日は比較的に早く終わりました。
外来の途中でお電話すると、病院まで遊びに来て下さるとのお返事。
やっと再会出来る日がやってきました。
久しぶりに会った拓海君はとっても元気で、怪我をしていた腕でハイタッチを決めてくれました!
折れてズレてしまった骨を元に戻す治療に、何度も何度も頑張って耐えてくてた頑張り屋さんです。
僕のコレクションの中からグリーヴァス将軍のベーシックフィギアと何故か持っていたキッズ用のバットマンマスク(笑)
やっと実現した贈呈式です。
もっともっとおもちゃ好きになってくれると、先生嬉しいです。
がんばって勉強して、お医者さんになってくれたら、もっと嬉しいぞ!
さぁ、まずは被って頂きましょう。
で、記念に1枚!
投稿者 tsukuihama : 03:31
みなさま、大変ご無沙汰しております。
随分更新をサボりました...
申し訳ございません。
どうも2月3月は毎年テンションが上がりません。
『寒い』のと『おひさまが出ない』のがどうにも苦手です。
学生時代は冬はスキーに明け暮れていたのですが、歳をとるとどうもダメですね(笑)
なかなか元気が出ないのです。
しかーし、もう3月!
もうすぐそこまで春はやって来ています。
そろそろ元気を出して行かねばなるまいぞ。
今回は僕のお気に入りのお店のご紹介です。
僕は葉山に住んでいます。
葉山というと洒落たイメージがありますが、美味しいお食事が出来るところは意外に多くはありません。
そのなかでもイチバン!
ナイスでクールなCafeがmanimaniです!
お食事もケーキもパンも最高。
雰囲気もとってもステキなところです。
このお店はいろんなアーティストの作品の展示会も開催しています。
この度春の展示会のご案内ダイレクトメールを、僕がつくりました。
(ウチダヒロシはグラフィックデザイナーもやっていたりします・笑)
そこでみなさまにも合わせてご紹介致します。
よろしかったら、春の葉山に遊びに来て下さいね!
ー以下ご案内ですー
Viva la Vida 人生は楽しく・・・by フリーダ・カーロ
カラフルな小物に魅せられて@manimani
2009 3.20(fri)~3.29(sun) 11:30~17:00
soul vacance: 天然石、サンゴを使ったアクセサリー
makoto kuroda: 写真家、帽子作家
en plus オンプリュ: カラフルなカンガ/雑貨
OTTALA 桜井裕夏: 古布「裂き織り」ブックカバー
TALLER LA COCHERA: アルトゥーロ・コリアと室麻衣子の二人組みアートユニット
4月8日(水)~12日(日)は「つちやまり」個展 開催予定
今回は、クライアントさまがハネムーンで行って来たメキシコがメインテーマです。
撮ってきてもらった写真を加工して作成しました。
Viva la Vilaとは、かのフリーダ・カーロ女史のお言葉。
『人生は楽しく』という意味だそうです!
こちらはご案内。
サボテンを切手風にしました!
僕は今週、ちょっと遅い冬休みを頂きます。
ご迷惑をおかけ致しますが、なにとぞご容赦下さいませ。
病院はずっとやっていますので、困った事があったら何なりとご相談下さいね!
投稿者 tsukuihama : 03:32
久々の更新で申し訳ございません!
休み明けでばたばたしておりました。
心身ともに落ち着いて参りましたので、これからも頑張ります。
今日は目出たい!
やりました、日本代表!
世界一!
今日は千葉の病院で仕事でしたが、みんな仕事中もソワソワ。
患者さん達もテレビ中継を、診察室に中継してくれます(笑)
今日だけはお許し頂いて、携帯片手に最新情報を皆に報告。
スタッフも患者さんも、選手のプレーに一喜一憂です。
勝負が決まった瞬間はクルマで移動中でしたが、思わずハンドルから手を離しガッツポーズ!
鳥肌が立って、涙が滲んできました。
本当に良くがんばってくれたと思います。
日本人である事が、とても誇らしく思える。
それは、とても幸せな事ですよね。
僕の患者さんで、大の巨人ファンのお婆ちゃまがいます。
毎週毎週、シーズン中は巨人の話題で盛り上がります。
そのお婆ちゃまは高橋丸子さんといって、僕は親しみを込めて『マルちゃん』と呼んでいます。
マルちゃんはもちろんWBCも楽しみにしていて、原監督の大ファンです。
今日、日本が優勝した瞬間、マルちゃんの喜んでいる顔が目に浮かんできました。
本当に良かったね。
おめでとうマルちゃん!!
今度会える時は、きっと満面の笑みで診察室に入ってくるだろうなぁ。
今から、何だか楽しみです。
よっしゃ、日本一!
天晴、原ジャパン!
本当にありがとう!
投稿者 tsukuihama : 03:33
もういい加減に、冬は春に季節をバトンタッチをして欲しい。
冬が好きな方には申し訳ないのですが、僕は冬が苦手なのです。
冬には冬の楽しみがあります。
美味しいお鍋や冬物も洋服など、楽しめる事は沢山あります。
でも、2月頃になってくると、もうダメ(笑)
夏が恋しくて恋しくて...
毎年3月には、もう最後の気力を振り絞って頑張っている感じです。
学生の頃はSKIが楽しくて楽しくて仕方が無かったのですが、膝を怪我してから雪山からは遠のいてしまいました。
何か冬に燃えられるコトを見つければ良いんですね。
今気がつきました(笑)
来年は、何か考えようっと。
この冬、お世話になったリップスティック。
ここまで使い切ったので、なんだか嬉しくなりました。
今日は塗ると角が当たって痛かったので、指でほじって使いました。
リップスティックもここまで使われれば、きっと本望でしょう。
一冬ご苦労様でした。
冬と一緒に、さようなら!
投稿者 tsukuihama : 03:34
春ですね。
誰が何と言おうと、もう、春です!
大学病院に勤めていると年度ごとに環境が変わったりして落ち着きませんでしたが、開業するとそんな事とも縁遠くなりました。
故に精神的に安定。
天下太平の春でございます(笑)
僕が月曜日と火曜日に来ている千葉の病院は、九十九里と銚子の中間くらいにまります。
それはもう立派な田舎で、かれこれ10年近く通っていますが、街並に大きな変化もありません。
借りている病院の官舎は、もうかれこれ築25年と言ったところでしょうか。
あちこち立て付けが悪く、手のひら程の大きなクモやダンゴムシ、時には小さいカエルが家の中に居たりします。
特にこの時期からカエルは多くなって、周りが殆ど田んぼなのもあり、夜中はずっとカエルの大合唱。
360°サラウンドで、大迫力の大合唱なのです。
皆さんはカエルの大合唱を聞いた事があるでしょうか?
ずっと耳を傾けていると、面白い事に気がつきます。
カエルはずっと鳴き続けている訳では無いのです。
うるさいなぁと聞いていると、だんだん鳴いているカエルの数が少なくなってきて、しばらくの間しーんと静まり返る時間があります。
どうしたんだろうと思っていると...
遠くの方で『けろけろ』。
それに応える様にこっちの方で『けろけろ』。
それにまた応える様に向こうの方で『けろけろ』。
正に輪唱の様にどんどん『けろけろ』の輪が広がって行くのです。
そして大合唱はしばらく続き、また静かになって行くのです。
僕は昔から、小さいカエルは『コロボックル』って思う様にしています。
『コロボックル』とは、アイヌに伝わる小人の事です。
佐藤さとるの書いた物語(誰も知らない小さな国)を、小さい時にドキドキしながら読みました。
その中で、コロボックルは人間にバレない様にカエルの衣装を着ていると書かれているのです。
その物語を呼んでから、僕はどうにもコロボックルが本当に居る様な気がしてなりません。
そんな気配を感じる事が、小さい頃から沢山あった様な気がするのです(笑)
カエルの声を聞きながら、コロボックルが皆で色んな話をしている姿を想像していました。
毎晩毎晩、みんなで集まって会議でもしているのでしょうか。
そんな事を考えていると、自然に眠くなってきます。
いつか本当に会えたら嬉しいなぁ...と。
佐藤さとるさんの本は、村上勉さんの挿絵が印象的です。
大人が読んでも、楽しいですよ。
投稿者 tsukuihama : 03:34
おかげ様で、我が津久井浜整形外科も開院6周年を迎える事が出来ました。
皆様方のお陰と、深く感謝致しております。
6年前、細々と始めた津久井浜整形外科ですが、明日からはもう7年目。
月日が経つのは早いものです。
おかげ様で大きな事故も無く、皆元気で仲良く今日まで頑張ってこられました。
開院初日は、確か患者さんが20人位来て下さいました。
今思えばとても少ない患者さんなのですが、当時はてんてこ舞いの忙しさでした。
患者さんの1日来院数が50人を越えてお祝いをし、100人を越えてお祝いをしました。
患者さんが増えてくるのは、僕達開業医にとってはひとつの評価。
その都度、とても嬉しかったのを覚えています。
今では、毎日その10倍位の患者さんに来て頂ける様な病院になりました。
これからもスタッフ一同、患者さんの為に、より一層頑張ります。
今後とも、宜しく御願い致します!
さあ、がんばるぞ。
投稿者 tsukuihama : 03:35
世の中GWですね。
なんだか、とっても楽しそう。
思えば中学からGWは部活、そして部活。
大学に入っても、部活、そして部活。
そして、医者になっても...
結局物心ついてから、GWなんて楽しい思いでなんて何にも無いなぁ(泣)
最近本当に忙しくて、何だか疲労困憊。
患者さん達には、お待たせしすぎて大変申し訳無く思っております。
でも、やっぱりへとへとなんです(なんだか今日はちょっと弱気)
そんな時、本当に救われるのが患者さんの励ましです。
『先生が忙し過ぎて体壊さないでよ』
『先生、ちゃんと飯食ってっかい?』
『先生、ゆで卵作ってきてやったから食べて』
そんな言葉をかけて頂くと、外来中なのになんだかちょっと「うるっと」きちゃったりして...
で、よっしゃ頑張ろうと思う訳です。
という事で、皆様応援して下さってありがとうございます。
GW後半も頑張ります。
よしっ!
投稿者 tsukuihama : 03:36
僕も人間なので、当然病気になります。
患者さんのイメージですと、医者は病気になったり怪我をしたりしない様です。
湿布を貼っていたりすると『先生も肩が凝るんですか?』なんて良く言われます。
そうなんです、医者も人間なんです。
僕の場合、医者になろうと思ったのは小さい頃に大病をしたのがきっかけでした。
その時にお世話になった先生に憧れてしまったのです。
単純と言えばそれまでですが、きっかけなんてそんなものなのです。
その話は、また今度。
今回は患者として、患者の家族として、医者の僕が感じた事について書きたいと思います。
僕が医者として致命的だと思う事は、患者としての経験が無い事です。
風邪をひいたりとか、足を捻ったとか、その程度の経験は殆どの人があると思います。
ただ、生き死にに関わる病気を患ったり長期間入院したり、人生に強烈なインパクトを与えられる経験をした人はあまりいません。
医者になろうと思うと、先ず医学部に入らなければなりません。
医学部に入ると殆どの学生は、アルバイト等せず外の世界を見ずに進級して行きます。
卒業試験をパスすると、国家試験を受けられます。
国家試験に合格すると、いよいよ研修医となります。
そこから社会人になる訳ですが、所謂就職活動をする事もありません。
つまり、一般的な世の中(世間)を知らずに社会人になる医者が圧倒的に多いと言う事です。
今回、家族が手術をすることになり大学病院にお世話になっています。
因に我が母校では無いのですが、症例数や主治医の腕を見込んでその病院を選びました。
お陰様で手術は成功し、快方に向かっています。
でも残念ながら、患者の家族として(もちろん患者本人も)担当する先生方の対応には不安や不信感を抱かざるを得ませんでした。
それは全て『相手の立場に立って物事を考えられていない』という事が根本の原因ではないかと思います。
妙に言葉遣いばかり丁寧だったりしても、気持ちが入っていなければすぐに判ります。
丁寧な対応が出来れば良い方で、それすら出来ない先生も居ました。
チーム医療と言えば聞こえが良いのですが、横の連絡は行き届かず手術前なのに『昨日は手術お疲れさまでした!』と笑顔で言い出す始末...
ま、笑い話で終わったので良かったですが。
僕が、僕の働く環境で提供出来る医療には限界があります。
大学病院の様な最先端医療を行う事は出来ません。
しかし、高度な医療を提供するからといって高慢で良い訳では無いと思うのです。
ー人の振り見て我が振り直せー
僕が100%患者さんの立場で物を考えられている訳ではありません。
時には患者さんを、不快な気持ちにさせてしまう事もあります。
でも出来るだけ、医者と患者さんがお互いに信頼出来る関係を構築したいと、今回改めて思いました。
本当に何事も、良い経験です。
久しぶりに、白い巨塔に登ってきました...
投稿者 tsukuihama : 03:37
いかんいかん。
1ヶ月もご無沙汰しておりました。
今週は院長先生が夏休み。
富田先生もウチの医局が主催する学会のお手伝いでお休み。
ということで、12連勤中であります・笑
来週の木曜日まで、休み無しで突っ走りますよ!
さて、今日は僕のお勧めのご案内です。
それは『杖』です。
一般的に、日本の医療用装具や杖にデザイン性は重視されていません。
非常に悲しい事ですが、持っていても楽しい気持ちになれません。
僕も膝の手術の後に、自分の杖を自分でデコレーションしました。
ギプスだって包帯だって、楽しい気持ちになれる様に、もっと工夫をすべきだと思うのです。
さて、この度ウチの病院で、ステキな杖を御提供出来る様になりました。
それは、ドイツ・オッセンベルグ社製のリハビリ用伸縮ステッキ(杖)です。
ドイツ・オッセンベルグ社は、ヨーロッパの代表的なステッキメーカーです。
リハビリ用のOSシリーズは、抜群の安定感と手に馴染むグリップそして、豊富なカラーで欧米各国で好評価を得ています。
グリップ部分は滑りにくいゴムで出来ている為、壁に立てかけていても倒れません。
カラーは15色あり、季節に合わせて使い分けたくなる程ステキです。
ドイツ・ベルリン安全規格(TU)及び医療機具認定書(CE)を取得していて、信頼性もばっちりです。
ということで、早速この杖を使って下さった患者さんに、モデルになって頂きました。
スカーフの色と、良く合ってますね!
この色めは、なかなか日本では製品化されませんね。
カッコイイ杖だと、持っていて楽しくなります。
投稿者 tsukuihama : 03:39
この時期は、いちばん骨折が辛い時期です。
何故かと申しますと...
だって、ムレるではないですか!
暑いし痒いし臭いし(笑)
ギプス巻くなら、冬がイチバンです。
でも、どんな環境でも楽しむ事が大事。
子供達が、ギプスに絵を描いてがんばっている姿はよく見ます。
部活の仲間達の応援寄せ書きなんかも、ちょと感動しちゃいます。
今日ご紹介するのは、お母さんが作ってくれたギプスカバー。
大好きなポケモンのプリントしてある生地で、上手に作って下さいました。
痛い骨折だって、お母さんの愛情で乗り切れちゃうんです。
こんなステキなギプスカバー。
皆様に大公開したいとお願いしました。
うーん。
とっても、くーる!
ちょっと緊張気味ですね(笑)
ちゃんと指も出る様になってるんです!
投稿者 tsukuihama : 03:39
酷い夏風邪で2週間苦しみ、その後やっと我家の一大イベントのBBQが終了しました。
ちょっと晴れ晴れした気分だったので、手術着をいつもきているモノからチェンジ!
2年前にハワイで買って来たハイビスカスプリントです。
アチラではいろんなデザインの手術着がありまして、スタッフは各々好みのモノを着て楽しんでいます。
ディズニーのキャラクターモノなんかもあったりして、小児科のスタッフ等が着ている様です。
みんなこのまま出勤して、そのまま帰ります。
スーパーなどでも、良く仕事着で買い物している人を見かけます。
僕も仕事着で出勤して仕事着で帰ります。
面倒臭く無いし、ドラマのERなんか見てると、みんなそうしているので真似してるんです・笑
ちょっと恥ずかしかったのですが、おおよそ患者さん達からの印象は良かった様です。
『病院という怖いイメージが薄れて、とても良い』とか『かわいいわ』とか。
でも『似合わないし気持ち悪いよ』とも言われちゃいました・笑
新患の患者さんはちょっと戸惑った感じでしたけど、ま、夏だし良いでしょう!
暑さが続く間は、ハイビスカスな感じで行こうかなと思っています。
ちょっとテイトウワ風・笑
投稿者 tsukuihama : 03:40
しばらく、お休みを頂きました。
サポートしてくれた皆様、ありがとうございました。
今回は、医者が休みを取る時のおハナシをしてみましょう。
一般的に医者には、勤務医と開業医という2つの種族が居ます。
どっちが良いかってのはまた別にして(ホント一長一短がございまして...)今回はお休みのおハナシです。
勤務医の先生は一般的にはチームで働いています。
休む時は、他の先生が代りに仕事をしてくれます。
病棟勤務もあるので、当直も他の先生にお願いしなければなりません。
でも、比較的長く休みを取れます。
これは、大きな魅力です。
開業医の先生は、大体ひとりで仕事をしています。
代りに外来をしてくれる先生は居ないので、休む時は休診にします。
お盆やお正月、大抵の開業医の先生は休診です。
患者さんは困りますが、そうでもしないと先生が倒れちゃいます(笑)
当院の場合、一応は開業医というカテゴリーに属します。
でも、ご存知の通り『年中無休』です。
これをひとりでこなすと、倒れるだけでは無く多分死んでしまうので、ウチには3人の先生が居ます。
故に、休む時はお互いに助け合うことが出来ます。
でも人数が少ない分、かなり負担はかかってしまいます。
残って仕事をしてくれる先生にかかる負担はもちろんですが、休む本人も前後に仕事が集中します。
患者さんにも、来院のタイミングがズレてしまうなどのご迷惑をおかけしてしまいます。
休みを頂くためには仕方が無いのですが、休みの前後はかなりの疲労困憊...
何か特別な事をする時には、必ずしわ寄せってのが伴うものなのですね。
が、しかし!
お休みはやっぱり良いものですし、必ず必要なものだと、今回つくづく実感。
おかげ様でリフレッシュさせて頂きました。
仕事に復帰して1週間、やっと身体も心も通常モード。
次回のお休みに向けて、また頑張らねば!
夏気分ともしばしお別れ。
もう秋ですねぇ...
投稿者 tsukuihama : 03:42
病院に行くと、通常医療従事者は白衣を着ています。
何隠そう、僕も白衣に憧れていた時期があります。
大学5年生になると、病院実習があります。
先輩の後ろを、金魚のふんの様にくっついてまわります
全く何の役にも立たないのですが、ちょっとだけお医者さん気分。
そのとき初めて白衣を着る事ができる訳ですが、それがなんだかとっても嬉しいのです。
そんな初々しい気持ちも、今は昔。
仕事に行くのも憂鬱な日だってあります(笑)
そんな時は、ちょっと気分を変えて...
夏から時々僕は着ていましたが、今回旅先でスタッフの分も買ってきました。
もう夏も終わったのに、なにを浮かれてんだとお思いの方もいらっしゃるかも知れません。
整形外科はあまり重篤な患者さんがいらっしゃいません。
だからこんな格好も出来るのですが、でも、これ、実は結構真剣だったりします。
白衣を見ただけで緊張してしまう患者さんも多い中、病院の印象をちょっとでも明るくしようというのが狙い。
最初はびっくりされる患者さんもいらっしゃいますが、今のところ結構好評です。
海外の小児科病棟のスタッフなどは、ディズニーキャラクターのプリントされたウェアを着ていたりします。
患者さんに対するケアのアプローチというのは、色々な方法があります。
会話のきっかけを作ったり、そこから信頼関係を作ったり...
ただ単純な治療だけでは、実に味気ない人間関係になってしまうと思うのです。
一瞬、どこぞのリゾートに来てしまったかと思われるかもしれませんが、こんな病院もオモシロイと思って頂ければこれ幸い。
12月には、クリスマスバージョンもありますよ(笑)
投稿者 tsukuihama : 03:43
先日当直をしていると、病棟に呼ばれました。
僕の当直している病院は、医局のある外来棟と病棟は外の連絡通路を通って行かなければなりません。
その日はとても寒く、首をすぼめて白衣を着込んで下を向いて歩いていました。
すると連絡通路の片隅に、小さい緑の小石の様なものを発見。
立ち止まってじっと見てみると、なんとカエルではありませんか!
あまりに急に寒くなったので、身体が動かなくなってしまったんでしょう。
じっとしていて、全く動く気配がありません。
コロボックルの物語を読んで育った僕は、この小さいカエルを放っておく事が出来ません(笑)
医局に戻って大きめなビニール袋を探し出し、大急ぎで連絡通路に戻ります。
カエルはまだ身動きひとつしないでじっとしています。
ビニール袋の中にそっと誘導して無事捕獲。
どうやって扱えば良いのか分らないので、医局に戻ってネットで検索。
少々水っけがあればしばらくは大丈夫らしいので、ビニール袋の中に水と空間を確保して観察します。
なんだか小学生に戻ったみたい...(笑)
まだ医局に暖房は入っていませんが流石に外よりは暖かいらしく、カエルさん、段々活動性が上がってきました。
ビニール袋の壁面を登ってみたり、角に顔を突っ込んでみたり、微笑ましい動きを見せてくれます。
その夜は医局で一泊してもらったカエルさん、翌日千葉で借りている病院の官舎の前の田んぼの近くに放してきました。
ちょっとお名残惜しい気もしましたが、またそのうち会える様な気がしてなんだか嬉しい気分。
とりあえずは、しばらく冬眠でしょうね。。。
医局で一泊中のカエルさん
これからもお元気で!
投稿者 tsukuihama : 03:44
仕事をしていると、いろんな患者さん達からお土産を頂く事があります。
どれもこれも心のこもったお土産です。
農家や家庭菜園をされている患者さんから頂くお野菜。
漁師の患者さんからは、新鮮なお魚。
手作りのクッキーやパン。
お昼を食べられないでしょうと、栄養ドリンクやゼリーを頂く事もあります。
僕が外来をしていてイチバン嬉しいのは、患者さんから感謝される事です。
人から感謝される仕事をしていて、本当に良かったなぁと実感します。
忙しいときは、逆に患者さんに心配して頂く事もあります。
そんな時は、何だかじーんと涙が溢れてきそうになってしまいます。
患者さん達の、そんな言葉や気持ちに支えられているからこそ頑張れているんだと思います。
患者さん達はよく『おかげさまで』と言って下さいます。
いえいえ、そんな事はございません。
僕の方こそ『おかげさまで』なのです。
この書は『一ノ瀬芳翠』という書家の方が書かれたものです。
こころが暖かくなる書だなぁと思い、紹介させて頂きました。
投稿者 tsukuihama : 03:45
みなさま、明けまして御目出度う御座います。
お正月休みも、本当にあっという間に終わってしまいましたね(笑)
仕事も始まって、僕もあっという間に現実に引き戻されています。
さて今年は、いよいよ『本厄』であります。
気にし過ぎるのもいけませんが、ここはひとつきちんと厄払いをしてもらおうという事になりました。
今回お世話になるのは千葉の芝山にある『芝山仁王尊』です。
義父の仕事の関係で、こちらで厄払いをして頂く事になりました。
ここは奈良時代末期天応元年に光仁天皇の勅命により征東大使・藤原継縄公が、守り本尊である十一面観世音大菩薩を安置した事に始まった、天台宗の由緒あるお寺です(とのことです・笑)
今回は奮発して、特別祈願をして頂きました。
で、この特大のお札!
もう『矢でも鉄砲でも持ってきやがれ』って感じです。
こんな感じで、厄年を満喫しております。
要するに、問題は気の持ち様って事ですよね...
さぁ、今年も頑張るぞ!
投稿者 tsukuihama : 03:48
ご存知の方も多いと思いますが、僕は今矯正中(歯ですよ)です。
そこで、治療の過程で抜歯が必要になる事があります。
フツウの歯でしたら何の事はありません、麻酔が効いてすぽんと抜けちゃいます。
でも、親不知は、そうはいきません...
今回抜いた左の下の親不知は、完全に歯茎に埋まっていました。
虫歯でもないし、痛くも何ともないのに抜くなんて、ちょっと可哀想。
でも、矯正の為には仕方がありません。
こういった場合、通常の歯医者さんでは最近抜歯はしてくれません。
今回は切開して摘出する必要があるので、大学病院にお願いする事になりました。
お世話になったのは横浜市大付属病院。
新しくてキレイな病院でした。
口腔外科も整形外科も、骨を扱う科なので何となく親近感を感じてしまいます(笑)
お世話になった部長先生は、外科の先生らしくさっぱりとした良い方でした。
『じゃあ、抜いちゃいましょう』とあっという間に手術が始まりました。
『この歯を抜くのは時間がかかるし、スゴく腫れますよ』
まず3日間は腫れますねとのお言葉通り、3日経ってもまだ腫れてます。
風邪もひいちゃったし、弱り目に祟り目...
早く良くならないかなぁ...
久しぶりに、患者さんの気持ち、再確認です。
投稿者 tsukuihama : 03:49
久しぶりに、写真展をしています。
今回もモデルさんは僕の患者さんです。
御年95歳!
まだまだ元気なおじいちゃんです。
最近はなかなか時間もとれず、診察の合間に写真を撮らせて頂く機会も少なくなってしまいました。
今年は、もうちょっと写真を撮りたいなぁ。
高齢者や認知症の女性の患者さんに、お化粧をする治療があります。
みんな思いがけない笑顔を見せてくれたりするんです。
色んな角度から患者さんと接点を持つと、より一層良い関係性を築く事が出来る場合もあります。
ただ写真を撮るだけでなく、そのほかにも良い副作用が沢山あると思います。
場所は葉山なのでちょっと遠いのですが、お時間がありましたらお出かけ下さい。
パンフレットは、さりげなく病院受付においてあったりして(笑)
投稿者 tsukuihama : 03:49
昨日はバレンタインデーという事もあり、患者さま方にチョコとかケーキのプレゼントを沢山頂戴致しました。
皆様、ありがとうございました。
頂いたプレゼントそれぞれに気持ちがこもっていてとても嬉しかったのですが、特に心に残ったチョコをご紹介します。
手首の骨折で治療中の中村海音ちゃん。
骨折の治療中でギプスを巻いた手で、手作りのチョコを作ってくれました♡
最近ちょっと忙しかったりして精神的にもキツい時があるんですが、そんな時こんなステキなプレゼント!
不覚にも、仕事中に涙が出そうになっちゃいました...
海音ちゃん、本当にありがとうね。
先生は、とってもとっても嬉しかったです!
怪我が治ったら、思う存分、元気に遊んで下さいね。
でも、また怪我しないでね(笑)
投稿者 tsukuihama : 03:51
大変ご無沙汰です。
ちょっとお休みを頂いてNYへ行っておりました。
初めてのNYで緊張したのと、前後の仕事の疲れ(これは休みのツケがまわってきたので自業自得・笑)で少々ヘコタレておりました。
やっといつものペースが取り戻せて参りました。
段々暖かくなってきたし、頑張りますよぉ。
さて、今回のオハナシは...
いつも外来に自慢のオモチャを持ってきてくれシュンくんのオハナシです。
俊くんは鎖骨を傷めて治療中でした。
この度晴れて卒業(治ったってことですよ)となりました。
最後の日に、お手紙を持ってきてくれました。
嬉しいじゃないですか。。。
まだ字が書けないシュンくんは、イラストとシールで感情表現してくれました。
宛名はお母さんと一緒に書いてくれたのかな...
何故か賀正(笑)
やっぱりお正月モードだったのね。
中には、カワイイイラストが描かれていました!
シュンくんありがとう!!!
もうけがしないでねー!
投稿者 tsukuihama : 03:53
またしても、久しぶりの更新。
申し訳ございません。。。
最近実は僕、かなり凹んでいた様です。
精神的にも肉体的にも...
僕は12年間一人っ子で育ち、初孫だった事もあり、家族や親戚一同に随分可愛がられて育ちました。
皆に注目されて育ったせいでしょう、おかげ様でとっても自己顕示欲の強い人間になってしまいました。
まぁカンタンに言えば、とっても外面の良い見栄っ張りと言ったところでしょうか(笑)
どんなに疲れていても機嫌が悪くても、外来が始まれば『ココは僕のステージ』『僕はスターなんだ』と自分に言い聞かせて笑顔で頑張ってしまいます。
そんな心意気でガンバルのはとっても良いことだと思うのですが、患者さん達から期待されればされる程無理をしてしまいます。
沢山の患者さんに頼られるのは医者冥利に尽きるのですが、そこにはかなりの精神的な消耗もついてまわるのですね。
自分のコンディションが良くないと、患者さんに対しても良い医療を提供する事が出来ません。
僕の病院での医療レベルなんて決して高いものではありませんが、患者さんに優しい気持ちで接する事が出来なくなるのがとても怖いのです。
そこが一番のジレンマと言いますか、自分の中でのせめぎ合いなのです。
そんな事を思いながら仕事をこなしていたら、随分と疲れてしまった様です。。。
僕達開業医の役割は、例えて言うならば商店街の小さなお店の様な立場だと思っています。
大きな百貨店と違った、お客さんと密に信頼関係を築き上げられる様なサービス、つまり地域医療を提供することです。
それが出来なければ、僕の存在意義なんて無いのですよね。
つい最近僕が治しきれない患者さんを、大きな病院に紹介しました。
これは、やはり僕にとっては悔しい訳です。
自分では痛みをとってあげられないと、事実上の降参ですから。
でもその患者さんは、紹介先の医者や看護士さんと折り合いが悪く自主退院してきてしまいました。
恥ずかしながら紹介した先でその患者さんを診たのは、僕の後輩でした。
患者さんの言い分も、また後輩や看護士さんの言い分もどちらも良く解ります。
僕も大きな病院でふんぞり返って偉そうにしていた時期があるからです。
でも後輩達には、やっぱりもうちょっときちんと患者さんと話をして欲しかった。
患者さんとの良い関係を築き上げるのには、とても長い時間がかかります。
でも、それを崩すのは一瞬なのですよ。
心も身体も疲れている時にこんな事があると、なんだかとっても切なくなります。
自然に涙が出てきちゃったりしてね...(おいおいもう40歳だろ)
でもまあ、なんとか元気になってきました。
僕の心の師匠はブラックジャックです。
という事は、つまり手塚治虫先生ってことです。
手塚先生がブラックジャックの中で伝えてくれるメッセージに、僕は励まされ、慰められ、気合を入れられます。
ブラックジャックも、悩みもがきながら患者と向き合っています。
そんな人間くささが、僕は大好きなんです。
病院に来られる患者さんは、みんなどこかに痛みや不安を抱えて居る訳ですよね。
でも心配しないで下さい。
医者だって同じです。
毎日毎日、いろんな事を心配しながら生きていますから(笑)
今日はブラックジャックの中に出てくる、大好きなセリフを紹介させて頂きます。
これは、ブラックジャックの心の師匠である本間丈太郎が亡くなる前にブラックジャックを諭す言葉です。
この言葉を最期に、本間丈太郎は意識を失います。
なんど読んでも、このエピソードには心を揺さぶられます。
宗教的でもあり哲学的でもありますが、僕は医者でいる限りこの言葉を忘れない様にしたいと思っています。
『人間が生きものの生き死にを自由にしようなんておこがましいとは思わんかね...』
手塚先生のお陰で、今日も医者をやらせてもらってます。
投稿者 tsukuihama : 03:54
この前ちょこっと書きましたが、僕の患者さんがなかなか具合が良くならず、とある病院に紹介しました。
そこで治療をする予定だったのですが、担当したお医者さんと折り合いが悪く直ぐに退院してきてしまいました。
当然の事ですが、治療が進んでいないので痛みは取れていませんでした。
仕方が無いので僕の外来で地道に治療を続けようと思ったのですが、ご本人は僕が週に2日だけ行っている千葉の病院に入院したいと言うのです...
千葉と言っても九十九里と銚子の中間。
横須賀からは片道100kmの大移動です。
僕がずっと千葉に居れる訳でもありませんので最初はお断りしようと思ったのですが、半分押し切られる様な形で了承しました。
結果的には治療は上手く進み、患者さんは痛みも取れて無事退院。
今は横須賀に戻ってきて、リハビリで症状は安定しています。
この患者さんはイランから単身日本にやってきて、今まで随分苦労してこられた方。
遠いこの異国で暮らしていくだけでもとても大変でしょう。
色々な差別や偏見にも苦しめられたと思います。
そんな辛い思い+病気の痛み。
より一層辛かったと思います。
言葉や風習も違う国でもし病気になったら。。。
自分の身に置き換えて考えただけで、とても心細くなります。
患者さんごとに異なる生活環境や心情や考え方は様々です。
僕ら医者、はなるべくそれらを理解しなければならないのですね。
僕も自分自身も心や気持ちにゆとりが無い時は、残念ながらそこまで対応しきれない事もあります。
でも今回は何とか患者さんの気持ちを受け入れる事が出来ました。
そして上手く信頼関係を築く事が出来たんです。
『今まで診てくれた先生はいつも僕の奥さんと話した』(奥さんは日本人なんです)
『先生は初めて僕と直接話してくれた』
『だから僕は先生を信じるよ』
患者さんがそう言ってくれたとき、僕は本当に嬉しかったです。
入院中ベットサイドまで行くと、その患者さんがイランの紅茶を振る舞ってくれました。
『イランのセイロンティーはカフェインがいっぱいで、とっても疲れがトレルヨ!』
そして特別の飲み方を伝授してくれました。
イランの角砂糖を口に放り込み、その角砂糖を口の中で溶かしながら紅茶を飲むのです。
ー紅茶の国からやってきた師曰くー
日本では紅茶の中にお砂糖を入れて飲みますが、それでは紅茶の味が台無しになってしまいます。
この飲み方なら最期まで紅茶の風合いが保たれます。
トノコト。
成る程、仰る通り。
ポットから紙コップに入れてくれた紅茶でしたけれど、これがまたとっても美味♡
その日は患者さんの急変もありホントウニヘトヘトだったので、角砂糖の甘さとカフェインたっぷりの美味しい紅茶が疲れた身体と凹んだ心に染み渡りました。
外来ではなかなか時間が取れず、患者さんとゆっくり話す機会もありません。
こうやってお茶を飲みながら他愛も無いおしゃべりをする。
とても贅沢な時間でした。
こんな時に、僕はとっても幸せだなぁって思うのです。
写真は、今年もダイヤモンド富士を撮影してきて下さった大井千代子さんの1枚。
清々しい気持ちにぴったりの1枚です。
投稿者 tsukuihama : 03:54
行ってきました。
来月は仕事がハードなので、ちょこっと息抜きです(笑)
初めての屋久島には、ひたすら圧倒されました。
もののけ姫のイメージが強いのですが、実際にあの空気感を体験するとちょっと人生観すら変わってしまいます。
人間がどれだけちっぽけな存在なのか、そして自然がどれだけ雄大なのかが良く解ります。
そして、神はに存在するんだなと実感。
今回は軽いトレッキングだけでしたが、次回はもののけの森、そしてそのうち縄文杉まで行ってみたいと思います。
でもその前に、ちゃんとトレーニングしないとダメだな...
大川の滝(日本の滝百選に選ばれています)
滝壺の直ぐそばまで行く事ができるので、大迫力&マイナスイオン浴びまくりです!
屋久杉ランド ちょっと入っただけでこの大自然です
大気に生命が満ちあふれている感じ
小さな葉っぱ一枚でも凄い生命力です
ヤクシカさんにも沢山会えます
可愛らしい目の中に吸い込まれそうでした...
投稿者 tsukuihama : 03:55
僕の患者さんには、比較的常連さんが多いです。
定期的に顔を見せてくれる患者さん方には(言い方は変かもしれませんが)医者の立場としても愛着が湧くものです。
自分のクラスのカワイイ生徒みたいな感覚で、どうにかして元気になってもらいたいと思うものです。
毎回顔を合わせていると、ちょっとした変化にも気がつきます。
ちょっと元気が無かったり、急に痩せてしまったり、そんな些細な事から異変に気がつく事もあります。
大したことが出来ない分、ボクの様な開業医は患者さんと地道に信頼関係を築いていかなければなりません。
僕にとっても、常連の患者さんが来てくださるという事実はとっても誇らしい事なのです。
今日はハルミちゃんの事を書こうと思います。
ハルミちゃんは自他ともに認める、立派な常連さんです。
雨の日も風の日も、朝から病院の前で順番を待つ列に並んでくれています。
ハルミちゃんはボクより年上なので本当はちゃん付けで呼ぶなんて失礼なのですが、あえて『ハルミちゃん』と呼びたくなるようなキャラの持ち主なのです(笑)
ハルミちゃんは他の常連さんのお爺ちゃんお婆ちゃんからも可愛がられている、みんなのアイドル的存在です。
長い待ち時間も、他の患者さん達と楽しそうにおしゃべりしながら待ってくれています。
みんなに可愛がられるハルミちゃんですが、実は心の病気とも闘っています。
時々どうしようも無く落ち込んでしまったり、上手く他人とコミュニケーションが取れなくなってしまう事があります。
そんな時は実際人間関係が壊れてしまったり、誤解されてしまう事にもなります。
ずっと生活を共にしている家族にとっては、大変な負担になってしまう事もあるでしょう。
そんな時にサポートするのも、僕達の役目だと思っています。
整形外科の外来にも、様々な不安を抱えて来られる患者さんはとても沢山いらっしゃいます。
性格的にとても神経質だったり几帳面な方は、心配し過ぎてしまってかえって具合が悪くなっている事も多いと感じます。
僕は心療内科の専門医ではありません。
でも、先ず話をキチンと聞いて的確なアドバイスをしてあげるだけで、殆どの方の表情は笑顔になってくれます。
そんな時、僕は心の中で小さく拳を握りしめてガッツポーズをとっています(笑)
独りで心配してるだけで損をしている方々は大勢いらっしゃると思います。
先ず、話をするだけでも楽になる事は沢山あります。
そんな良いお手本がハルミちゃんです。
ハルミちゃんは心配事があると、直ぐに病院にやってきますからね(笑)
今回ハルミちゃんの事をブログに書くにあたっては、少々迷いもありました。
心の病と戦っているという事は、普通はみんな隠したがるからです。
でもこうやって、頑張っている姿をみんなにアピールする事も本人にとってはプラスになると考えました。
本人とも良く話をしたところ、前向きにこのブログに登場する事をとても楽しみにしているとのこと。
応援する気持ちを込めて、このブログを書きました。
心と身体は強く結びついています。
どっちも元気になれるのが最高!
ハルミちゃん、ガンバッテ。
僕達も、ガンバルヨ。
投稿者 tsukuihama : 03:58
僕のマンションには毎年ツバメが巣を作ります。
ツバメが巣を構える家には幸運が舞い込むという言い伝えもありまので、毎度毎度フンでクルマが汚れるのですが住民の皆はおおむね好意的です。
どうやら葉山にはツバメの巣を勝手に取り除いてはいけないという条例もあるらしいので、そもそも彼らを受け入れるしかないのです。
毎年ヒナが孵っては元気に飛び立っていくのですが、今年は1羽巣から落ちてしまいました。
落ちてしまったヒナは瀕死の重傷で、僕はきっと直ぐ死んでしまうだろうと最初は冷ややかでした。
しかし一生懸命看病するマンションの子供達の熱意に動かされ、大人達もこのヒナを一緒に可愛がるようになっていきました。
ヒナは予想に反して回復し、日に日に元気になりました。
子供達は交代に生き餌をあげて世話をし、大人達は駐車場を素通りせずにヒナの顔を見てから仕事に行きました。
ヒナはあっという間にマンションのアイドルになって、お客さんからも可愛がられました。
ほどなくマンションの子供達の中から名前を決めようという意見が出て、マンションの住人がアイディアを出し、そして投票が行われました。
そして『おちょん』という、何とも愛くるしい名前が決まったのです。
おちょんは子供達のスパルタ特訓のおかげて、何とか1mくらいは飛べるところまで元気になりました。
疲れてウツラウツラ寝ている姿は、それはそれは愛くるしかったです。
元気になったおちょんは自分で箱を出て、奥内駐車場の中をヨチヨチ歩き出す様になりました。
近隣にはネコもカラスも沢山いるのでちょっと不安はあったのですが、大体誰かがいるマンションですしシャッターは閉まっているのでそのままにしていたのです。
それがいけなかった。
誰かが、駐車場でおちょんを轢いてしまったようなのです。
僕は午後の外来中にその知らせを受けました。
正直言って、とても動揺してしまいました。
あんな小さな小鳥なのに、いつの間にか僕達は心をつかまれていたのですね。
マンション中は悲しみに包まれ、子供達はみんな号泣していた様です。
子供達が全員帰ってきておちょんにお別れをして、マンションの中庭にお墓を作りました。
最近クールな子供達が多い中、ウチの子供達はみんな素直で優しい子達なのです。
だから、なお一層、子供達の気持ちを考えると僕も切なくなるのでした。
悲しみや切なさや怒りがない交ぜになって、子供達の心の中は自分では制御出来ない感情が溢れていたんだと思います。
僕もこどもの頃、兄の様な存在だった犬が亡くなった時の事を今でも思い出します。
とても辛かった。
そんな子供達に、僕はメールを書きました。
勇気づけるだけでは無く、慰めるだけでは無く、他の何かを伝えたかったのです。
メールを送った子供達はひとしきり泣いた後、元気をだして返事をくれました。
とても感動したので、そのメールのやり取りを残しておきたくなりました。
良かったら読んでみて下さい。
逆に何かを学ばせてもらった様な気持ちになると思います。
◯◯くん ◯◯ちゃん
昨日はおちょんを立派に見送ってくれてありがとう。
おちょんがいなくなってしまった事はとてもショックで悲しかったけれど、ルネの子供達がとてもとても悲しんでいた様子を聞いて僕はちょっと嬉しかったです。
それは君たちがとってもキレイな心を持っていてくれた事が改めて伝わってきたからです。
動物を愛して大事にする心を持っている事は、とても素晴らしい事です。
おちょんはみんなに助けられて、あそこまで元気になれました。
きっととても感謝していると思います。
おちょんが居なくなって、君達の心にはぽっかりと大きな穴が空いてしまった様に感じるかもしれません。
僕もそんな風な感じがします。
でもその大きな穴を埋めてくれる程、おちょんは大きな贈り物をしてくれたと思います。
弱いものを助ける気持ち。
助けた相手が立ち直る時の喜び。
そして大切な命を失う悲しみ。
それらを体験出来る事は、とてもとても大事な事だと思うのです。
僕は誰かにこんな話を聞いた事があります。
生き物の霊魂には階級があるというのです。
植物、昆虫、動物、そして人間と、霊魂はそれぞれの生涯で一生懸命頑張って生きる事が修行なんだって。
その頑張りを認められると、生まれ変わってさらに崇高な霊魂に生まれ変わる事が出来るのです。
植物、昆虫、動物は悪い心を持っていないでしょ?
ただただひたすら人間の為に自分の身を捧げて献身的に尽くしてくれるんです。
おちょんがみんなに、あんなに素敵な思い出を残してくれた事を考えると、その話はあながち嘘じゃないんじゃないかと思えてきます。
おちょんはみんなの為に一生懸命頑張って生き抜いてくれたと思います。
きっと今頃神様に実績を認められて褒められているに違いないよね。
僕も大好きだった犬が死んでしまったときの事を、今でも思い出すと涙が出てきます。
その時はとても悲しかったけれど、とても大事な経験をだったと思います。
僕はマンションの子供達が大好きです。
みんな大事な友達だと思っているよ。
みんなが悲しんでいる姿をみるのは僕もとても悲しいです。
でも嬉しかったり悲しかったり時には怒ったり、それは人間として自然な感情です。
そんな時にどう考えてどう行動するか、それはおちょんがみんなにくれた宿題だと思います。
まだサミシい日が続くかもしれないけど大丈夫。
おちょんはみんながたくさん想ってくれて、とっても喜んでいるはずです。
みんなが早く元気になってくれると嬉しいです。
そしてお返事です。
僕は子供達にウッチーと呼ばれています(笑)
メールありがと!
また泣いちゃった。
ウッチーが言うとおり、おちょんは、マンションのみんな一人一人の為に一生懸命、頑張って生き抜いてくれたと思います。
クルマにひかれたか、カラスにやられちゃったかわからないけど、もうちょっと自分が気を付けて、駐車場のシャッターにいっぱい貼り紙したりすればよかったなって後悔してます。
お母さんに引っ越してきた人がひいたかもって聞いた時は、一生うらんで、呪ってやるって思ってたし、ぶっとばして、ボコボコにしてやろうと思ったけど、夜、寝る前に考えてたらそんな事してもおちょんは嬉しくないし悲しむと思って、考えを改めてました。
ウッチーのメールにも書いてあったけど、人間の為に自分の身を捧げてくれる生き物を飼うって事は、その命を僕達は預かるって事だから、一つの命を守る責任と一つの命を捧げてくれてるって事のありがたみをこれから動物とか生き物を飼う時に大事にしようと思ったよ。
僕は、大人になってもおちょんの事を忘れません。
天国行ったらおちょんに会いたいです。
ウッチーのメールを読んで、また泣いてしまったけどもう大丈夫です。
おちょんは、今天国で私たちを見守ってくれてると思えば、この先 なにがあっても、元気でいられると思います。
そして おちょんは 何かの姿になって わたしたちとまた会えるかもしれないと信じています。
おちょんと 出会えた事を大切な思い出にして、これから 頑張っていこうと 思います。
ウッチーのメールを読んで元気になりました!
旅立つ前のおちょん。
本当にありがと。
投稿者 tsukuihama : 03:58
今となっては全く面影もないのですが、こんな僕にも子供の頃がありましたのですよ(笑)
そしてこれまた想像すら出来ないのですが、僕はかなり病弱な子供でした。
小児喘息で肥満児で、急性糸球体腎炎入院中に麻疹の院内感染で死にかけた事もあります。
その頃僕は東京の大田区に住んでいたのですが、近くに岩井先生という小児科の先生が開業していました。
岩井先生はとても厳格な昔のお医者様といった雰囲気で、病院に行く度に子供心にとても緊張したのを覚えています。
症状を尋ねられて僕よりも前に母親が話だすと、『お母さんに訊いているんじゃありません、ひろしくんに答えさせなさい』と怒られたりもしました。
そんな厳しい先生でしたが、診察が終わるととても優しい先生に変わるのです。
患者さんが少ない時はニヤッと笑うと、『ちょっとおいでよ』と僕を院長室に連れていってくれるのです。
そして先生は僕がテッポウ好きなのを知っていて、新しく買ったモデルガンを見せてくれるんです。
そんな楽しかったひと時の事は、こんな大人になっても忘れないものなのです。
所謂かかりつけの先生だった岩井先生は、成長して小児科が対応する年齢ではなくなった僕も診てくれました。
僕が医学部に合格した時には、まるで自分の孫が受かったかの様に喜んでご自分が使っていたタイプライターまでプレゼントしてくれました。
勉強を習った訳ではないのですが、岩井先生は僕にとって間違いなく恩師です。
僕も医者になっていろんな子供達と接する機会があります。
中にはろくに挨拶も出来ない子供や、目を合わせて喋らない子供もいます。
そんな時は、出来るだけその子供達と意思の疎通が出来る様に努力をします。
すると不思議とみんなちゃんと受け答えをしてくれるもので、そんな時はとても嬉しくなります。
中学まで一生懸命部活をしていたのに、高校に入って運動をしなくなって学校を中退したなんて子も居ます。
そんな子には、もう1回頑張って復学して欲しいとお願いしたりもします。
医者としても仕事の範囲を越えていると言われるかもしれませんし、だから時間がかかるんだとお叱りを受けるかもしれません。
でも、僕が医者になるまでにいろんな素敵な先生に出会えたからこそ今の自分があるんです。
僕はその先生方にして頂いたご恩を返す為にも、出来るだけ子供達にはちゃんと話をきいて、話をしたいと思っています。
僕が診ていた患者さんで、僕に憧れて医学部を受験すると言ってくれた高校生が居ました。
しかも僕と同じ大学を受験する事になって(その時は大学まで激励にいってしまいました・笑)しかも合格した時は涙が出る程嬉しかったものです。
別に子供達に限らず、大人の患者さんだってお年寄りの患者さんだって、痛みが取れて試合に出れたとか旅行に行けたとか、そんなお話をお聞きする時が僕らはイチバン幸せなんです。
報われるなぁって思うんです。
先日夜遅くまで外来が長引いていると、差し入れを持ってきてくれた男の子がいました。
『先生お腹空いたでしょ?』って甘いものを持ってきてくれたのです。
その子もお腹ペコペコだっただろうにと思うと、じーんと来てしまいました。。。
なにかお返しにと思って、後日僕が着ていたTシャツ(お古でゴメンよ)をプレゼントしました。
Hip Hopダンスを踊っているだけあって、大きめのTシャツを見事に着こなしてますね。
心の優しい男の子は、荒新直輝クン。
どんな青年に育っていくか、親でもないのに勝手に楽しみにしていますヨ(笑)
投稿者 tsukuihama : 03:59
まだまだ暑い日が続きますが、皆サマお元気ですか?
なんだかんだと文句を言ってはおりますが、夏が終わってしまうのはちょっとサミシいものです。
空を見上げれば、入道雲は遥か海の向こう側に小さく見えるだけ。
最近は、秋らしい鱗雲がちらほらと浮かんでいます。
秋も恋しい(もう短パン着るのは飽きた)ですが、もうしばらく夏の余韻を楽しみたいものです。
先日僕の外来にかかっている横須賀さんという患者さんが、1枚の写真を見せてくれました。
横須賀さんは毎年夏祭りを楽しみに、頑張って膝の治療を続けています。
症状も落ち着いて、今ではお祭りにもばっちり参加出来る様になったご様子です。
写真のお姿があまりに格好良かったので、ちょっと拝借してしまいました。
そしてご本人のお許しを頂いたので、皆サマに大公開しちゃう運びとなりました。
僕は昭和44年生まれです。
段々と昭和っぽい風景が失われていくのが、なんだかちょっとさみしく感じる41歳。
こんな素敵な写真を見せて頂き、なんだかちょっと興奮してしまいました!
皆サマも残り少ない夏の終わりを、悔いの残らない様に楽しんで下さいね。
今年の夏は一度きりですから(笑)
投稿者 tsukuihama : 19:28
10月はじめに夏休みを頂きました。
今年もハワイに遊びに行ってきました。
毎年毎年何故にハワイかと申しますと、一種の年中行事の様になってしまっているのですね。
いつもと同じホテルに泊まって、いつもと同じ様にだらだらのんびり過ごす。
今年もそんな感じの夏休みでした。
患者さんにもご迷惑をおかけするのですが、休みの前後はとても外来が混んでしまいます。
夏休み後の1週間は、それはもう嵐の1週間です。
やっとそんな山も乗り越えて、外来はいつもの感じになってきました。
ちょっと時間が出来たので、旅の様子をご紹介致します。
今回は、鉄砲をたくさん射ってきました。
ちょっと引かれるかもしれませんが、僕は小さい頃から銃器が大好きなのです。
父親が好きだったので、小さい頃から良くモデルガンショップに連れて行かれました。
プラモデルやクルマが好きなのも、父親からの影響が大きいと思います。
旅行先で鉄砲を撃つというと、室内射撃場を連想される方々が多いと思います。
僕も今までは狭い室内で射っていたのですが、今回は本格的なシューティングレンジに行ってきました。
地元のシューターや警察関係者が射撃練習をする、本当の射撃練習場です。
あまりの迫力に最初は圧倒されましたが、兎に角スケールの大きさと本物の迫力に大感動。
こればっかりは日本では体験出来ないですからね(笑)
男子たるのも、いつまで経っても鉄砲は大好きなのです...
それでは少しですが、旅の思い出写真をご覧下さい。
空港の管制塔
実はあまりじっくり見た事がありませんでしたが、なんだかハワイらしくてステキ
シューティングレンジでの射撃風景
狙うは300m先のターゲットです
シューティングを終えてご満悦のワタクシ
地元のガンショップで記念撮影
毎年行くので顔を覚えてもらえました
もちろん本物は買えませんが(笑)
毎年必ず行く『コンテンポラリー ミュージアム』の中庭です
とっても素敵な空間です
帰りの飛行機の中からの景色
日本上空はもう秋の雲で覆われていました
帰りの空は、いつもちょっぴりサミシい感じです
あっという間に涼しく(寒く?)なってしまいました。
皆様も風邪などひかない様に気を付けてくださいね!
と言っている本人が風邪っぽいのですが...
インフルエンザの予防接種も始まっています。
みなさまも冬の対策をお忘れなく!
投稿者 tsukuihama : 19:37
またまた、久しぶりの更新ですね。
サボってゴメンナサイ。
今回は三人娘のオハナシ。
『娘』って書きましたが、本当は『昔は娘』ってこと(笑)
実はみなさまステキなおばさま達です。
三人は、ウチの病院で知り合って仲良くなったお仲間です。
担当医が僕でいつも来る曜日が同じだったので、待合室で待っている間にお友達になったそうです。
この度三人は初めて病院から外界に羽ばたいて、羽田空港に遊びに行ったそうです。
三人がそれぞれ、楽しかったお土産話を僕に聞かせてくれました。
お土産も美味しかったです。
ありがとうございました(きっと三人はBlogは読んでないだろうなぁ・笑)
整形外科に来る患者さん達は『みんな元気で本当は病院に行く必要ないんじゃないの?』なんて言われる事があります。
『昨日は具合が悪かったから病院行けなかったよ』なんて笑い話もあるくらいです。
そんなイメージがあるので、お国からは整形外科は診療報酬を削減される槍玉に上げられました。
まぁ、そんな愚痴はよしましょう。
確かに、整形外科に重症感の漂う患者さんは多くありません。
通ってくるお年寄りも、元気な方々が多いです。
でも、僕はそんな整形外科の病院の雰囲気が大好きです。
僕達町医者は、そんな日常的な雰囲気の中で、通ってくる患者さん達の異変に気がついて対応するのが重要な役割ではないかと思っています。
整形外科的な話ではなくても構わないのです、専門外の事でも患者さんが医者に心配事を尋ねやすい環境を構築する事は、とても大切な事だと思います。
整形外科の専門医でも、医学部を卒業する段階では『広く浅く』全ての科の勉強はしなければなりません。
多角的に色々な可能性を考えながら判断する。
僕自身は、それをいつも心掛けています。
そして、患者さん達が"ある程度"元気で居られる環境作りをお手伝いする。
"ある程度"と言うと語弊があるかもしれませんが、僕達医者も病気や怪我を全く無かった状態に戻す事は出来ません。
お年寄りには、なるべく痛みが無い様にいつまでもお元気に。
若い患者さんでも、なるべく現況を維持出来るお手伝いをする。
それが僕達の仕事だと思っています。
調子が良い状態を維持する。
その為には、何かしなければなりません。
患者さんと一緒に、協力して頑張っていく。
僕だけ頑張ってもダメ、患者さんだけ頑張ってもダメなんですよね。
三人娘さん達とは、こんな協力体制が整っています。
僕も頑張って治療して、みなさんもがんばってリハビリテーションをして下さっています。
その結果が『みんなで元気に楽しいお出かけ』なんだと思うのです。
『今度は皆さんでどちらに行かれるんですか?』
とお訊きすると。
『そうね、新年会かしら!』
とみなさん楽しそうに答えて下さいました。
次のお出かけのお土産話をお聞きするのが、今から僕もとても楽しみなのです。
あ、写真はご本人達とは全く関係ございません。
あくまでもイメージですよ、イメージ(笑)
投稿者 tsukuihama : 15:07
今年もやっと昨日で仕事納めとなりました。
年中無休で診療している津久井浜整形外科が頂く、年末年始の5日間だけのお休みです。
いつもやっている診療所が閉まっているのは、働いている僕でもなんだか不思議な感じがします。
だれも居ない院内を見渡すと、ちょっとサミシい気持ちにもなります。
昨日は開院以来の大勢の患者さんで、朝から晩までフル回転の1日でした。
長時間お待ち頂いて大変申し訳ありませんでしたが、沢山の患者さんに来て頂いて高い充実感と達成感を持って1年間を締めくくることが出来ました。
本当にありがとうございました。
と、格好つけてみましたが、今日は本当にヘトヘトでした(笑)
正に完全燃焼、真っ白に燃え尽きました。
ということで、今日は朝から晩までずーっとぐうたらデス。
おかげ様で、のんびりと休暇を楽しんでおります。
今年の後半は仕事でもプライベートでも大きな動きがありました。
そんなこんなで忙しく、なかなかBlogも更新出来ませんでした。
年が明けたらみなさまにも嬉しいニュースをお伝え出来るかもしれません。
もう少々、気長にお待ち下さい。
さ、僕はぐうたら正月を満喫しようと思います。
みなさまは、どんなお正月を過ごされるご予定ですか?
良いお年をお迎え下さいね!
帽子作家の黒田真琴さんにお願いしていた、R2D2のニット帽が出来上がりました。
ご満悦の笑顔のワタクシであります(笑)
投稿者 tsukuihama : 15:56
皆様、随分前に明けましてお目出度うございましたでした。
本来でしたら新年のご挨拶をしたかったのですが、今年一発めのBlogはこの発表にしたかったのです!
さて、この度、満を持しての大発表がございます。
それでは、発表させて頂きます。
この度ぃーっ!
我が津久井浜整形外科はぁーっ!
声高らかにぃーっ!
新しいクリニックを建築することをーっ!
ここに発表いたしまーすっ!
そうなんです。
やっと新しい診療所で、皆様を治療する事が出来る様になります。
地元の患者さんはご存知だと思いますが、今の診療所はもともとはケンタッキーでした。
そもそもがクリニックとして建てられた建物ではありませんから、当然ながら色んな不自由な点がありました。
少しずつ改良はしてきましたが、それでもやはり限界はあります。
急な階段でしか上がれない2階のリハ室。
車イスがやっと通れる狭い廊下。
あっという間にいっぱいになる待合室。
患者さん達にご迷惑をかけてばかりでした。
でも、今度は違います。
院長先生と僕と建築家さんと、悩んで悩んで悩み抜いてレイアウトを考えています。
(院長先生は自称三級建築と名乗る程、設計や建築に詳しい人なんですよw)
限られた面積ですが、最大限に活用して、患者さんに優しいクリニックを建てる計画です。
患者さんに優しくてしかもステキなクリニックになるはずです。
完成までの工程はとても大変ですが、楽しみながら建築に参加していきたいと思っています。
今回はとりあえずの第一報でした。
詳しい情報は、その都度ご報告していきますネ。
それでは皆様、今年も津久井浜整形外科を、ヨロシクオネガイイタシマス!
投稿者 tsukuihama : 19:57
とても衝撃的な出来事でした。
原発の事は気がかりですが、現状では最悪のシナリオは避けられそうです。
でも、まだまだ油断は出来ません。
僕達に出来る事は限られていますが、それぞれが出来る事をするしかありません。
あとは、これ以上被害が拡大しない様に祈るだけです。
お陰様で当院は、地震当日の停電の影響で半日休診するだけで特に大きな被害はありませんでした。
本日より、通常の診療を行えています。
明日からも、いつも通り、頑張って診療します。
元気な人は、元気で毎日を生き抜きましょう。
それが、被災した方々にも、きっと何かのかたちで伝わるはずです。
最後に、被災された方々に心からお見舞いを申し上げるとともに、皆さんのご家庭やご家族に特に大きな被害が無かった事をお祈りしています。
投稿者 tsukuihama : 18:20
大震災から3日、被害の甚大さに言葉を失っています。
被災者の方々に何かをしてあげたいと思っても、僕達には節電する位しか出来ません。
僕達には日常の生活があります。
実際に被災地に赴いて、直接手を差し伸べる事は出来ません。
そこで、当院で義援金を集めて、寄付をしようと思い立ちました。
我家では手軽に行えるインターネットでの寄付をしています。
具体的にはYahoo!のインターネット基金を通じての寄付です。
地震当日の夜には1億2千万円が集まり、現時点ではもうすぐ7億円に到達しそうです。
皆さんの気持ちが集まれば、大きな支援につながると思います。
集まった支援金は、僕が責任を持って寄付します。
皆さんの気持ちを、被災地に届けましょう。
ご協力をお願い致します。
投稿者 tsukuihama : 21:41
大震災の影響で、停電の時間帯に診療を行えない状況になってしまいました。
皆様には大変ご迷惑をおかけ致します事を、ここでお詫び申し上げます。
停電の時間帯も、現時点ではまだ流動的の様です。
我々も臨機応変に対応していきますが、休診の際にはご理解を賜ります様宜しくお願い致します。
投稿者 tsukuihama : 21:55
もともとデザインに興味があった僕は『医療現場にデザインを』とずっと考えています。
それが、僕が追い求めている医療現場での変化です。
研修医の頃に、医局旅行のポスター描いていたのが全ての始まりでした。
デザインに関しては全くの独学で、右も左も全く判りませんでした。
間違えたり遠回りを繰り返し、何とかここまでやって来ました。
そして今回やっと、来年行われる『第55回日本手外科学会』のポスターとサイトのデザインを任される事になりました。
自分のデザインしたモノがカタチになるという事は、本当に嬉しい事なのです。
今後も本業である医業を一生懸命に頑張り、そしてその医療現場にもっともっとデザインが浸透する様な環境をつくっていきたいと思っているのです。
投稿者 tsukuihama : 18:30